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ゲルマニウム温浴☆
こんにちは☆
ゆずるです。
う~寒い・・・。この1週間で気温が急に下がりましたね。
突然寒くなってしまったので、鼻かぜをひいてしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、今回は寒さ対策として「ゲルマニウム温浴」についてお話したいと思います★
ゲルマニウム温浴って知ってますか?見たこと、聞いたことはあるけど、どんな効果があるのか分からない、お風呂と何が違うの??という方も多いと思います。
そこで、ゲルマニウム温浴の特性をご紹介しますね♪
<ゲルマニウム温浴とは?>
手足を43度前後のゲルマニウムが溶け込んだお湯に浸し、皮膚から有機ゲルマニウムを浸透させる方法です。
皮膚から吸収された有機ゲルマニウムは、血中の酸素と結びつき体内の酸素量が増加します。
それにより、新陳代謝が促され、脂肪燃焼や解毒に不可欠な内臓の動きも活発になります。
また、有機ゲルマニウムは、人間の細胞と同じ半導体です。
半導体同士は共存できない性質があるため、皮膚から吸収された有機ゲルマニウムは約36時間後に、体内の老廃物と共に汗や尿として体外に強制排出されます。
これがデトックス(解毒)です。
<ゲルマニウム温浴の効果>
体内酸素量増加や血行促進
有機ゲルマニウムの老廃物強制排出による自然治癒力の増力、それにより→肩こり・腰痛・冷え性などの慢性疾患の改善や、ダイエット・疲労回復・デトックス・美肌に効果があります。
温浴20分間でもたらされる有酸素運動により、消費カロリーはエアロビクスの約2時間に匹敵すると言われています。
<ゲルマニウムブレスレット等との違い>
ブレスレットやネックレス等、体に着けるものは無機ゲルマニウムとなっています。
無機ゲルマニウムの鉱石は皮膚から吸収されることはなく、吸収すると危険です。
無機ゲルマニウムで得られるのはマイナスイオンの働きによる血行促進効果です。代謝は促進しますが、ゲルマニウムそのものは体内に吸収されない為、有機ゲルマニウムのように、ミネラルを補ったり酸素を作り出したり、老廃物を排出することができません。
<汗をかく量について>
ゲルマニウム温浴で汗をかく量には個人差があります。ご利用が初めての方や、汗をかきにくい方でも、何度か温浴を繰り返すうちに徐々に体質が改善されて、汗をかくようになっていきます。
以上、ざっとゲルマニウム温浴の紹介をさせていただきました。
寒くなって体が冷えると、あちこち痛くなったりしますよね?
体を温めるのは健康にも良いですよ♪
ぜひゲルマニウム温浴を試してみてください♪
また、ゲルマニウム温浴について分からないことや、聞きたいことがありましたらお気軽におたずね下さいね。
今年の冬は暖冬になると予想されていますが・・油断は禁物です!
頑張って、この寒い時期を乗り越えましょう(。・ω・)ノ゙
それでは、また!ゆずるでした!