今月のツボ! vol.71 ●足腰の重だるさ●

こんにちは三日月です。
ジメジメした梅雨の季節ですね。
梅雨になると、いつも以上に足腰がだるくなる事ってありませんか?
東洋医学では、梅雨の季節の様々な不調の原因を湿邪(しつじゃ)
に因るものと考えます。
外気の過度の湿気である湿邪が体内に侵入すると、本来排出されるべき体内の水分が体内に滞り、身体に様々な悪影響をおよぼします。
湿邪は、重く滞りやすいため、身体の下半身(足腰)に侵入しやすい性質であるといわれます。
日頃より足腰が重だるい、関節が痛い、神経痛などの症状がある人は湿邪により強く症状が現れたりします。
湿邪に負けないよう、日頃からツボ押しをして予防しましょう。
ツボは押すと少し痛いはずですから、ゆっくり3秒~4秒かけて、グーっとしみこむように押して下さいね。
足三里(アシサンリ)
asisanri
膝から下に5~6センチほどの場所で、スネの少し外側です。
豊隆(ホウリュウ)
houryuu
足三里と外くるぶしをむすんだ中間にあります。
陰陵泉(インリョウセン)
inryousen
膝の内側にあります。内くるぶしから骨際を膝に向かって沿って上がります。
もうすぐ膝というところで骨にあたり指が止まります。
そこが陰陵泉です。
体に余計な水分をためないためには、身体を冷やさない事も大切です。
なるべく温かい飲み物を飲むようにしたり、クーラーには気をつけましょう。
軽い運動や半身浴などを行い、身体に溜まった余分な水分を、汗として排出させる事も大切ですよ♪

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