今月のツボ! vol.51 ●月経前症候群(PMS)●

こんにちは。三日月です。
今年の9月は、平年より気温が高いそうですよ。
とは言っても季節は秋、朝晩は寒いですね。
こんな季節の変わり目は体調を崩しやすいので体調管理をしっかりしましょうね。
今回は多くの女性を悩ませる月経前症候群(PMS)を考えます。
女性の40%に何らかの症状があると言われているので、とても身近なものですね。
月経の前、3~10日(黄体期)の間にイライラ、怒りっぽい、抑うつなどの精神的症状や、乳房痛、頭痛 (特に片頭痛)、腹部膨満感、手足の浮腫などの身体症状が表れたりします。
月経が始まるとともに和らぎます。
原因は不明ですが、女性ホルモンの一つであるエストロゲンとプロゲステロンのアンバランス説や、精神的葛藤説などがあります。
女性の身体は毎月、妊娠をするための準備をしています。その妊娠のための準備(赤ちゃんのための寝心地の良いベッド作り)をしている時期が黄体期なんですよ。
普段、何も問題がなければ特に気になる事ではありませんが、身体の中では緻密でなかなか大変な作業をしているんです。
そのため、ちょっとしたストレスや疲れなどによって、簡単に作業がうまくいかなくなり、体調が崩れてしまうんです。
女性の身体は毎月毎月、たとえ妊娠の予定がなくても準備作業を繰り返し頑張っているんですよ。
とってもえらいと思いませんか。
この時期に何かしらの症状があるときには、「身体頑張ってるんだ」と理解し、自分の身体をいたわってあげましょう。
●三陰交(さんいんこう)
saninkou
足の内くるぶしから上に4cm、骨の内側の少しへこんだところに取ります。押すと少し痛いはずです。
●関元(かんげん)
kangen
おへその下6cm(親指の幅三本ぶん)にあります。ここは子宮の上になりますね。
どちらも、ホットパックやカイロなどで温めてあげましょう。もちろんお灸もおすすめです。押すときは、やさしくじっくりと押してください。強く押す必要はありません。痛気持ち良いくらいがちょうど良い強さです。
自分の身体の応援をするためにも、冷やさないように心がけましょう。温かい食べ物、飲み物を摂るようにしましょうね。適度な運動。塩分の摂りすぎなどにも気をつけましょう。

コメントを残す