普通救命講習

こんにちは。三日月院長です。
先日、お休みの日に、白岡町の普通救命講習を受けてきました。
皆さんは、「AED」って聞いたことありますか?
正式名称は「自動対外式除細動器」と言うもので、心臓が止まったときに、プルプルと震えているような状態を除去し、安定した心臓の動きに戻すものだそうです。
その使い方や救命の方法を教わってきました。
土曜日の朝9時に30名の定員がほぼ満員。
ほー。こんなにたくさん参加者がいるんだなー。とちょっとびっくり。
私は、AEDって聞いても使い方がわからないので、講習参加しましたが、みなさんもそうなんでしょうか。何人かで来ている方は、グループホームなどの施設関係者さんっぽいですね。
さて、せっかく学んだ救命講習。
こんなふうにやります。
救助者1「あ!人が倒れてる!」
    駆け寄り、耳元で
    「大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?」
   とだんだん声を大きくし、3回呼びかける。
   反応がないのを確認し、
  「誰かきてください!」と助けを呼びます。
救助者2、救助者3 「どうかしましたか?」
救助者1「では、あなたは(救助者2)119番に電話して、救急車を呼んでください」
     「では、あなたは(救助者3)AEDを探して、必ずここに戻ってきてください」
そして、呼吸が出来るよう、気道確保。
    呼吸をしているか、見て、聴いて、感じて、10秒確認。
呼吸がないようなら、心肺蘇生法を開始します。
 
人工呼吸は2回。息を入れるときは相手の鼻をつまんで、吹き込みます。
心臓マッサージは、両乳首の線上で、胸の中心の胸骨の上に、手の手根が当たるように気を付けて、肘を伸ばして真上から押し込みます。
30回連続で押し込みます。
その後はまた人工呼吸を2回。そして心臓マッサージを30回。
これを繰り返します。
AED人形
AEDが来たら、AEDの箱を開けて、音声ガイダンスの指示に従います。
心臓をはさむように、2枚のシートをペタリと貼りつけ、機械の指示の元、ボタンを押します。
その後はまた人工呼吸と心臓マッサージを、救急車が来るまで繰り返します。
ところで、AEDってしゃべるんですねぇ。知りませんでした。
使い方を知らないと使えないんだと思ってました。
でも、そうじゃないんですね。
使い方を知らない人でも、誰でも、使えるように出来ている。
それがAEDなんです。
それを学べただけでも、とてもためになりました。
救急車を呼んでから到着するまで、白岡町で平均6分だそうです。
10分以上心臓が止まると、助かる確率がかなり落ちてしまうとか。
そんな場面には遭遇したくありませんが、万が一の事態には、ビビることなく、勇気を出してAEDを使いたいと思います。人の命がかかっているのですから。
修了証

2 comments

  1. クラ子
    2009年7月13日 at 9:46 AM Reply

    私も先日普通救命講習を受けました。
    他の人がやっているのを見ているのと
    自分がやるのとではかなり違くて
    勉強になりましたが
    実際遭遇したらビビリそうです.

  2. いんちょ
    2009年7月14日 at 5:17 PM Reply

    >クラ子さん
    書き込みありがとうございます!
    練習でさえ間違ってばかりでしたから、本当に遭遇したら、テンパって間違いだらけでしょうね。
    でも間違っても行うべき!と、自分に言い聞かせてがんばります!
    あまり遭遇したくはないですが・・・。

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