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★アフリカンキッチン★

👤 Published By: 3moon

こんにちは☆ぶんこです。
美容ネタはほかにもあるのですが、詳しく説明できるものではないので、そろそろ違うネタにします。
今日はアフリカンキッチン
校長先生家 (92)この写真は私が一番お世話になった、ンジャイ家のキッチンです。ンジャイ家はお父さんが中学校の校長先生、お母さんは主婦、長男19歳、長女18歳、次女16歳、三女15歳、四女12歳、五女10歳、六女7歳、次男0歳、いとこの子6歳、時々私24歳の12人家族です。料理担当は、お母さん、長女、次女、三女と時々私で協力し合って作ります。
キッチンにある器具は高さ30cmのガスボンベとそれに取り付ける鍋を支える鉄。大きな深鍋1つ。木のすり鉢みたいなもの。木の棒。ボール。包丁。まな板はありません、全部手の上で作業します。
大きな鍋一つで最後まで料理をします。お魚を揚げた油に水を足し、野菜をゆでたスープに水を足し、それでお米を炊きます。おお~きなアルミのお皿にキレイに盛り付けて、12人で囲んで、右手を使って食べます。左手を使うと怒られます。
食べながら、女性は野菜や魚を右手でキレイにわけて12人それぞれの前に、ぽ~んと投げます。それを食べます。
衛生的にどうなんだろう・・と考えることもなく、ほぼ毎晩ンジャイ家で美味しい食事をいただいていました。
奥地のキッチンは青空で、お米はほとんどなく、ミル(ミレットという雑穀)を粉にして発酵させて、蒸したものに、乾燥したしょっぱいホネばかりの魚、井戸水をかけながら右手で食べます。ほぼ毎昼、村でごちそうになっていました。はじめて食べたときは、一口食べて、すぐには飲み込むことができず、食べ続けることを拒否してしまいました。
しかし、私はアフリカに住んでいます。食べなければ生きていけません。数日間、村で生活していると・・このシンプルな料理が大好きになりました。
恐るべし、人間の適応能力!
私のアフリカ生活1年が過ぎた頃、お母さんがアフリカに来ました。最高の旅にしてあげたくて、一年に一度しか作らない、ンジャイ家で一番美味しい料理をみんなで作りました。これは誰でも美味しい!と自信満々な私に
「うっ・・食べられ・・ない・・かも・・」
とお母さん。一口でやめてしまいました。
「え~なんで?こんなにおいしいのに!せっかくみんなが作ってくれたのに!」と、もりもり食べ続ける私を涙をためた目で見つめていました。
ンジャイのママは豪華な料理のお金を受け取ってくれませんでした。最後まで、私が毎晩食べている食事代も受け取ってくれませんでした。「いつか私が日本に行けたときに料理をしてくれたらいいのよ」と。
生きているうちに必ず恩返しをしたいので、この気持ちを大切に頑張ります!
私にとったら、食で満たされたアフリカ生活でした。

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