今月のツボ! vol.37 ●五月病●

こんにちは。三日月鍼灸指圧院です。
新学期をスタートした新入生さん、新社会人の方、GW頑張ったお父さん、お母さん、そろそろ疲れてきていませんか?
もうすぐ梅雨に入り、ジトジトベタベタな季節でさらに疲れがでますね。
2月から三日月で働かせてもらっている僕は五月病なんかに負けないぞ!!と、
アイスばかり食べています。
さて、新しい環境に適応できず、そろそろ「気疲れ」や「やる気がでない」などの「五月病」の症状を感じている方もいるのではないでしょうか?
特に新入生や新社会人に多く見られ、GWの連休明けによく発症すると言われています。
慣れないことに気を配りつづけ、4月に良いスタートを切ったのに、今はバテバテ。胸のモヤモヤもなかなか取れず、ため息ばかり・・・。
今回のツボは、主に新入生や新社会人の方や、連休に頑張りすぎて疲れたなぁ、という方が対象です。そんなあなたにこのツボを用意いたしました!!
●孔最(こうさい)
kousai
肘を軽く曲げると肘の内側にシワがあります。その中央から人差し指を置いて手首に向かい指四本分のところです。
肺経という気の流れの上にあるツボです。東洋医学では「気」は肺がコントロールしていると言われています。この肺に繋がっているのが肺経です。
高原や森林で深呼吸すると気持ちがよいですね。これは、外の新鮮な「気」を肺から取り入れて、全身に送っているんですね。
このツボを押しながら深呼吸してみましょう。鼻からすって~口から出す~。どうですか?スッキリしませんか?
●関元(かんげん)
kangen
「おへそ」から下に指4本分の所が関元です。
●気海(きかい)
kikai
関元と「おへそ」の間が気海です。
関元・気海は、下腹部にあります。
下腹部は全身の気が集まる所でもあり「丹田」とも言われています。
合気道を経験したことのある方でしたら聞いたことがあるのではないでしょうか?
指で押すのもよいですが、濡れタオルをレンジであたためて、ホットタオルにしてのせてみましょう。スッキリしますよ!!
このツボを刺激すると、全身の気が充実し、腸の働きもよくなるので、食物の消化や吸収もよくなりますよ。
指で押す場合は痛い刺激は避けて、ゆっくりと深く押してみましょう。
 
ツボを押す強さは個人によってさまざまです。
痛いと感じるほど押すのではなく、気持ちよいと感じるくらいの強さで押しましょう。
また、「やる気がでない」「疲れが抜けない」などの症状が過度であったり、食欲不振などの症状が見られる場合は医師の診察を受けてくださいね。

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