今日は”土用の丑の日”です。
スーパーの食品売り場やコンビニで
うなぎを目にされる事も多いのではないでしょうか。
三日月の斜め向かいにある「清水川魚店」さんでは、
朝から長い長い行列が出来ていました。

ずらずらずらーっとこんな感じです。
待ち時間は30分ほどでしょうか。
この後も減る事はなく、常に10名ほどの列が出来ていました。
お店からは1日中、うなぎの良い香りが漂ってきていまして、
それだけでおなかがグ～っとなってしまいそうです。
でも”土用”ってなんなのでしょう。
なぜ「うなぎ」を食べるのでしょう。
気になったので調べてみました。
「土用の丑の日」byWikipedia
元は「うのつくたべもの」を食べる日だったわけですから
「うどん」でも「うぐいすパン」でも「うつぼ」でも良いようですね。
うどん屋が相談しにいっていれば、土用丑の日はうどんを食べる日になっていたかもしれません。
季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。
うなぎと一緒に「土用鍼の日」いかがですか？