今月のツボ! vol.6 ●生理痛●

今週は生理痛のツボ療法をお送りすると言っていたら、
うちの嫁さんが生理痛になってしまいました。
しかも結構つらかったらしく、仕事中もぐったりしていたようです。
もちろん家でもぐったりで、家事は私がやりましたけどね。(^_^;)
まあ女性には月に一度あるものですからね。
そんな時はやさしくしてあげないといけません!

その時の治療内容を
「このメルマガを読んでいるみなさんにも教えてあげなきゃかわいそう!」
と、うちの嫁さんが言うので、今回はそのツボ療法を教えします。

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【今回のツボ療法】生理痛に効くツボ!

今週は生理痛についてのお話しです。

西洋医学での生理痛の考えは、子宮内のいらなくなった血液を排出するために、
子宮が収縮することによっておこります。
その際の子宮の収縮具合によって、痛みが発生するというものです。
生理中のホルモン(プロスタグランジン)の分泌が適度であれば、
痛みはあまりないようですが、ストレスや冷えなどにより、
過度に分泌されるようですと、痛みが強くなるようです。
治療方法としては痛み止めの薬などでホルモンの分泌調節をしたり、
温めて血流を良くすることでしょうか。

対して、東洋医学では肝の炎症や脾の冷えなどによる痛みと考えられています。
肝と脾は関係していますので、肝を抑えつつ、脾を温める治療が効果的です。
それにより、血流を改善し、痛みを抑えつつ、
早めに生理を終わることもできるのですよ!

●三陰交(さんいんこう)
saninkou
以前「胃のもたれ」の回にも紹介いたしました。
脾のツボで生理痛の特効穴です。
足の内くるぶしから上に4センチほど。
スネの骨より内側で、ポコンとへこんでいて、
押すと痛いところです。
痛いですか?そこがツボです。

●血海(けっかい)
kekkai
これも脾のツボです。
名前がすでに「血の海」ですからね。
生理痛にはうってつけです。
このツボは太ももの内側で、膝のお皿の内側を
3センチほど上に上がったところです。

ここも結構痛いですよ!
どちらのツボもギュっとしばらく押してみてくださいね!

今回のツボは女性用ですが、実は男性でも痛い人はいます。
そんな人は血流が悪そうですね。
注意してくださいね!

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