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小さな採用担当者
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Published By: 3moon
こんにちは。三日月院長です。
春は新年度のスタッフ募集などで忙しい毎日です。
先日は鍼灸の専門学校の就職説明会に参加してきました。
今回は妻と8ヶ月の長女が採用担当者として、三日月の魅力を伝えに行ってくれました。(^_^)
子連れで参加する妻も、8ヶ月で参加した明日夏も大変だった事でしょう。
そんな生後8ヶ月の明日夏。
小さな採用担当者ですが、しっかりと三日月の姿を語ってくれてのではないかと思います。(^_^;)
といいますのも、実は三日月の面接にはいつも赤ちゃんがいます。
塚田先生と柳瀬先生の時には長男の朝日が。
藤井先生の時には次男の青葉がそれぞれ面接に立ち会っていました。
今年の応募の方は長女の明日夏が立ち会います。
これは私たちが「家族」としてやっていけるかのテストでもあります。
面接ではもちろん技術や熱意も見るのですが、一番重要視しているのは「その人と家族になれるか?」です。
ですから技術があっても不採用になる方もいますし、熱意があっても不採用になる方もいるのです。
もちろん、今がんばって働いてくれているスタッフは、技術も熱意も合格点でしたけどね♪
ということで、赤ちゃんに泣かれてイライラしてしまったり、
赤ちゃんが嫌いな人は三日月のスタッフにはなれないのです。
泣かれてもおおらかに対応できる人なら合格ですね。(^_^)
さて、今年はどんな人が入社してくれるのでしょうか?
新しい家族、4月には発表できるでしょうか?
ステキな人が応募してくれる事を期待しております♪
みなさんも良い人が三日月に入ってくれるよう、応援よろしくお願いします!