腹診 のヒント

藤井です。こんにちは。三日月では治療の際、腹診をさせて頂く事もあります。 東洋医学の腹診は、お腹を触らせて頂きながら、お腹の緊張度や弾力性、硬結、圧痛、腸の動き、腹部大動脈の拍動の様子などを見ます。患者様のお体の全体的な具合を把握して、治療方針を立てるために行います。東洋医学の専門用語がたくさん出てきますが、今日のヒントノートは「腹診」について考えてみました。 五臓の診所 肝の診所は臍の左下、側腹部、胆経の帯脉穴 より居リョウ穴までの部 …
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股関節痛 のヒント

こんにちは。鵜飼です。今日のヒントノートは 「股関節痛」について考えてみました。 ●どんな症状が出る?   股関節を動かした際の痛み   一側を引きずる形の異常歩行   可動域制限 ●これってどういうもの?発生経緯や原因などは何? 先天性股関節脱臼  分娩時、頭からではなく足から出てきてしまった時、開脚した姿勢で出産。  特に女児に多く見られるが最近では、先天性股関節脱臼自体が減少している。 変形性股関節症 加齢による軟骨の変性。 体重 …
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逆子治療 のヒント

まやです。こんにちは。今日のヒントノートは 「妊婦さんの逆子治療」 について考えてみました。 ●どんな症状が出る? 逆子とは…胎児の頭が上にあり足やお尻が子宮口の方にある状態。(通常は、胎児の頭が子宮口を向いて、逆立ちのような状態になる。) 逆子は、胎児の姿勢によって以下の呼び方があります。 単殿位:体をV字に曲げ、両足は頭の方へ上げている状態 複殿位:膝を曲げて体操座りをしている状態 膝位: 膝立ちして、膝を子宮口に向けている状態 足 …
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脈診 のヒント②

藤井です。こんにちは。先月に引き続き「脈診」について考えて見ました。 三日月では治療の際、脈診をさせていただいています。脈診とは、身体をめぐる経脈(気血が流れるルートで、五臓六腑の経に心包経を加えた12経)の拍動を触れることによって、その身体の状態を推測し、各臓腑の陰陽虚実やバランスなどを調べ、病気の診断や予後の判定を行い、治療方針を立てる方法です。東洋医学の専門用語がたくさん出てきますが、今日のヒントノートは「脈診」について考えてみま …
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ヘルニアのヒント

斉藤です。こんにちは。今日のヒントノートは 「ヘルニア」 について考えてみました。   ●どんな症状が出る? 疼痛、痺れなどが主な症状で、その後、筋力低下などの症状が出てくる。 腰部で起きるものが8割ほど。しかし他の部位でも起きる場合もあり、頚椎で起きるものを頚椎症と呼ばれることもある。 腰部では腰痛や下肢痛、痺れなどが起きる。 首では後頭部に痛みが出たり、肩や手に痛みや痺れが出ることもある。 ●これってどういうもの?発生経緯や原因など …
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脈診 のヒント

藤井です。こんにちは。三日月では治療の際、 脈診 をさせていただいています。 脈診とは、身体をめぐる経脈(気血が流れるルートで、五臓六腑の経に心包経を加えた12経)の拍動を触れることによって、その身体の状態を推測し、各臓腑の陰陽虚実やバランスなどを調べ、病気の診断や予後の判定を行い、治療方針を立てる方法です。東洋医学の専門用語がたくさん出てきますが、今日のヒントノートは「脈診」について考えてみました。 六部定位診(ろくぶじょういしん) …
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テニス肘、ゴルフ肘などの肘痛のヒント

こんにちは。鵜飼です。今日のヒントノートは テニス肘、ゴルフ肘などの肘痛 について考えてみました。 ●どんな症状が出る? ○上腕骨外側上顆炎(バックハンドテニス肘)  上腕骨外側上顆の痛み・炎症  手首の背屈・回外時の痛み    例:タオルを絞る・ドアノブをまわす・フライパンを持つ     辞書のような本をつかんで持ち上げる。雨戸の開閉 ○上腕骨内側上顆炎(フォアハンドテニス肘・ゴルフ肘)  上腕骨内側上顆の痛み・炎症  ゴルフスイング …
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坐骨神経痛 のヒント

斉藤です。こんにちは。今日のヒントノートは 「坐骨神経痛」 について考えてみました。 ●どんな症状が出る? 坐骨神経に沿って腰背部、下肢にかけての疼痛が発生する。腰部椎間板ヘルニアでの原因が8割ほどを占めている。 症状の出方は様々で、重いものを床から持ち上げようとしたときなどに腰や大腿、下腿と強い痛みが出ることがある。痛みの範囲としては大腿・下腿後面、踝などに放散し、坐骨神経の走行に沿って発生する。咳やくしゃみ、息みで増強、寝ている時は …
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生理痛 のヒント

まやです。こんにちは。今日のヒントノートは 「生理痛」 について考えてみました。 ●どんな症状が出る? 生理痛(月経痛)…月経に伴って起こる下腹部などの痛みのことをいいます。 プロスタグランジンの分泌により、子宮や周りの血管が過剰に収縮することで、頭痛、腰痛、倦怠感、吐き気、下痢、下腹部痛、腹痛などが悪化します。 ●これってどういうもの?発生経緯や原因などは何? 月経直前から前半まで、プロスタグランジンホルモンが急激に増えます。   プ …
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血液検査 のヒント

こんにちは。藤井です。病院で受けられた 血液検査 について、患者さんにお聞きすることがあります。今日のヒントノートは、血液検査の結果について、治療にどう役立てるか考えてみました。 ○血圧      血圧の判定基準(単位:mmHg) 左の数値は最高血圧(収縮期血圧)を、右の数値は最小血圧(拡張期血圧)です。 至適血圧…120 かつ 80未満 正常血圧…130 かつ 85未満 正常高値血圧…130~139 または 85~89 軽症高血圧…1 …
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