のぼせ のヒント

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まやです。こんにちは。今日のヒントノートは

「のぼせ」

について東洋医学的見地から考えてみました。  

●どんな症状が出る?
「心腎不交」による「上熱下寒」
心=火=陽 に属す    このことから、心と腎は水火のバランスと陰陽のバランスが
腎=水=陰 に属す    あることが分かる
慢性疾患、房事過多、出産などでこのバランスが崩れることにより起こる
女性に多くみられる

●これってどういうもの?発生経緯や原因などは何?
「上熱下寒」=下半身の冷えと上半身ののぼせを同時に伴っている場合をさす
頭顔面部ののぼせ、腰部・下肢・腹部などの冷え
舌診:紅舌または舌尖紅、舌苔少 脈診:細/弱脈
随伴症状として、顔面紅潮、めまい、目の充血、咽喉部の渇き、口渇、歯痛、腰部の鈍痛、寒がり、小便清長(尿の色が透明で量が多い)、下痢など

●治療はどうやってやる?
心腎の交通をはかり、陰陽のバランスを回復させる
心・腎の原穴・督脈穴、足少陰腎経穴の取穴 鍼では弱刺激
上肢:内関、神門
下肢:三陰交、太谿
腰背部:大椎、腎兪
頭部:百会
腹部:関元

●ホームケア・患者様で対応できる改善方法は?
適度な運動、十分な睡眠、湯船につかる、食生活に気をつける

●今後、どうなっていく?
良好

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