寝違えのヒント

あづみです。こんにちは。今日のヒントノートは「寝違え」について考えてみました。

●これってどういうもの?
首周りの筋肉や靱帯の拘縮が起きたことにより出てくる痛み。
朝などの起床時に頸部に運動痛があるものをいわゆる寝違えという。
医学的には急性疼痛性頸部拘縮と言われる。

●原因
睡眠時に不自然な寝方や動きをすることも原因のひとつとなってくる。
通常だと違和感を感じると寝返りなどをうつが、寝ている時の状態で寝返りがうてないなどで寝違えを引き起こしてしまう。
また枕が合わない、無理な体勢を続けてしまう、精神的ストレスも要因のひとつとも言われる。
寝ている姿勢の時に腋窩神経が圧迫されてしまい、それが原因で首や肩周りに痛みとして出てきてしまう。脇の下を圧迫する横向きの姿勢なども注意する必要がある。

●治療
落枕、懸鐘、労宮、上廉
腋窩、頭、目の周りへのマッサージ
ストレッチ指導

●予後
1、2週間程で自然に治癒する。それ以上長引く場合はその他の疾患の可能性もあるので、病院を勧める。(頸椎椎間板ヘルニアや頚腕症候群など)

コメントを残す