妊婦さんのマイナートラブル解消法ー陣痛促進ー

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こんにちは。三日月代表の坂井です。

しばらくマイナートラブル解消の記事を書いておりませんでしたが、その間に、うちの妻が出産しました。

結局、予定日を6日オーバーし、4280gのビッグな女子の誕生となりました。

臨月に入ってからは、足の痺れや腰、背中の痛みを訴える事も多くなり、2~3日に一回は治療する事になりました。

予定日を過ぎてからは、早く出てくるように、陣痛促進として、ほぼ毎日治療をしたのですが、これについてはなかなか効果が出ず、残念でした。

ですが、一般的には陣痛を促進させるような東洋医学、鍼灸の考えもありますので、今回はその方法をお伝えしますね。

予定日と言っても最終生理日からの計算となりますので、前後2週間くらいは誤差があります。

ですから37週から41週までが正規産となるんですね。

で、今回のように1週間遅れるという事も珍しくは無いことです。

ですから全く心配は要らないのですが、待っている方としては「今日か?今日か?」という状態が2週間くらい続きますので、胃が痛くなるんですよね。(^_^;)

そこで、今回のように陣痛を促進させるような治療を行なうわけです。

では、早速お伝えしていきましょう。

1・三陰交を押す
2・脾経を下から膝に向かって滑らせる
3・仙骨を押す
4・股関節の外側を緩める
5・股関節を柔らかくするためにストレッチする

それぞれ解説していきますね。

1・三陰交を押す
足のうちくるぶしの上に「三陰交」というツボがあります。
このツボ、生理痛や不妊症、逆子など、女性疾患の時にはまず使うツボです。
東洋医学の陰経3つが交わるということで三陰交という名前なんです。
こちらのツボを刺激する事で、子宮の収縮を起こさせる狙いがあります。
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2・脾経を下から膝に向かって滑らせる
脾経は女性疾患関係ならなんでも使うツボの流れなので、その流れに沿って気の流れを整えるのです。

3・仙骨を押す
お腹が大きくなってきているので、仙骨と腸骨関節が広がり気味です。
そのため、仙腸関節の部分に痛みが出やすいのです。
仙骨部を刺激する事で、子宮の収縮を助ける働きがあります。

4・股関節の外側を緩める
5・股関節を柔らかくする為にストレッチをする
この二つは一緒に解説していきます。
出産時には股を開かないといけないので、ママの股関節が硬いと赤ちゃんも出てきにくいのです。
産院でもヤンキー座りの指導をしていますからね。
そうする事で、股関節を柔らかくし、子宮口が開きやすくなるそうです。
で、ストレッチもそうなのですが、大腿部の外側が固いと、そこでブロックされてしまい、開きにくくなるのです。
ですから大腿部の外側をマッサージしてあげるといいんですよ!

以上、5つの「陣痛を促進させる方法」をお伝えしました。

経産婦ですと陣痛もつきにくく、よく「陣痛なくなっちゃった」と聞きます。
うちの妻も結局、陣痛促進剤を少し使う事になりましたしね。

少しでも効果があると嬉しいです。
ぜひ試してみて下さいね。

それでは、また次回、妊婦さんのマイナートラブル解消の方法をお伝えしますね!

お大事にして下さい♪

 

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