今月の健康のツボ!Vol.106 ●二日酔い●

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あけましておめでとうございます!
三日月の院長代行の藤井です。

年末から年始は忘年会、新年会のシーズンでもあり、お酒を飲む機会が増えているかと思います。
深酒はオススメできないですが、もし!二日酔いになってしまった時の為に!
今回は二日酔いに効くツボのお話です。

代表的な二日酔いの症状は吐き気、身体疲労(だるさ)、頭痛、筋肉痛、睡眠障害などです。

二日酔いで多いのが脱水を原因とする各種症状です。
アルコールそのものに利尿作用があるため、アルコールを飲めば飲むほど体から水分が失われるためです。
アルコールは水分じゃん!と思ってる方は要注意です!

また、脱水症状と並んで多い二日酔いの原因の一つにアセトアルデヒドがあります。
アセトアルデヒドは、血液中のアルコールが肝臓で分解された中間代謝物質です。このアセトアルデヒドは、更に分解されて、最終的には炭酸ガスと水にまで分解されます。
日本人はこのアセトアルデヒドを分解する酵素の活性、分泌する力が弱いため、 アセトアルデヒドが体内に残り二日酔いの原因になることがあります。

★肝機能を調整して、胃の不快感を軽減してくれる働きのあるツボ
●期門(きもん)
おへその外3センチくらいで、上に向かって6、7センチ。ちょうど肋骨の際の辺りです。

kimon

●肝兪(かんゆ)
背中の真ん中の辺りです。
肩甲骨の下角からやや内側の背中の筋肉の盛り上がった部分から、下へ2~3センチ。つまり胸椎の9番目と10番目の間から外側に2センチほどの場所になります。
kanyu

★腎機能を調節してくれるツボ
●腎兪(じんゆ)
ベルトの当たる骨盤のラインから少し上になり、外側に2センチほどの場所になります。
jinyu

また、耳の穴に近い耳たぶにも二日酔いに効果的なツボがあり、ツボ押しがオススメです。

お酒の席を楽しみ、その後二日酔い等で苦しまないために、正しく、楽しいお酒の飲み方を行なっていきたいですね。

ツボ押しやお灸は、鍼灸指圧院だけで受ける特別なことではなく、みなさんの日常に取り入れていただきたいホームケアです。ご来院の際、詳しくご説明も出来ますので、お気軽に聞いてくださいね。

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